きのこ
あ。開きすぎた・・・。 ラーメンに入れて食べました。
それっぽくなりましたね!
生えてきた生えてきた!
しゅうかくするぞー
なめなめだぜ!なめ!
ふえたふえたふえたふえた! 鍋に入れて食べた。 ごちそうさま!
そろそろ収穫 シイタケは三巡目。しかしそろそろ出てこなくなった。 英訳すると、サード・ガール by 西村しのぶ。
エリンギイは半分収穫。 健康的な色だが、日に当てすぎると茎が太らないようだ。 要するに、売ってるエリンギイはモヤシなんだよな。 ヒラタケは、明日か明後日には無事収穫できるでしょう。 ずっと変化がないように見えたエノキタケは、ためしに表土を剥い…
世話をしているねぼすけさんが、「エノキタケがいっぱいでてきた!」と喜んでいるのだが・・・ わかる? まっとな光沢の、黄土色の丸っこいの。 世話係じゃないと気付かないかもしれない。
前に晩秋に、大量のナメコをみたなあ。山形のアンチモン鉱山で。 http://d.hatena.ne.jp/doublet/20041107 ここは標高1000m内外で、やっぱり11月頭だから、どう考えてもナメコは冬のキノコなのね。 一年中、スーパーには出回ってるから、季節感が麻痺…
エリンギイ、とんでもなくぶつかり合っているけど、ホントにこれでいいんだろうか・・・ エノキタケがでてきた。赤土と同じ色なので、わからなかった。
ひしめきあってるぞ。 (おまけ)今日のヒラタケ シイタケは、二度目の収穫が終わり、休息中。
おつかれさまでした。
だいぶ、シイタケらしくなってきた。 が、とんでもない数がいっぺんにわきだした。 数が多いとサイズが少なくなってしまうようなので、こっちも間引いた。 間引いたものは、ねぼすけがラーメンに入れた。
一部のシイタケファンの女性には、この育成キットは極めて甘美な誘惑に思えるらしく、購入された方および購入を検討している方が若干名。 むふふふふ。
恐ろしい勢いで伸長中。 どうすんのよ、こんなに。 ねぼすけさんが「二つあるんだから、片方間引いて、片方はそのままにしておけば?」とアイデアを出した。 そうしようか。 →片方は60ぐらい幼菌が出てる。これを半分切り落として30にした。 もう片方は…
水を吸わせて一日、シイタケが目を覚ました。 とんでもないことになってる。 ざっと見積もっても、50以上のシイタケの子供がいっせいに育ち始めた! このブロック(シイタケ玉)は二つある。 こりゃ、来週は毎日シイタケ料理だぜ。
きのこセットは群馬を旅立ったらしい。
シイタケ栽培キット 【もりのしいたけ農園】出版社/メーカー: 森産業株式会社メディア: その他購入: 2人 クリック: 70回この商品を含むブログ (14件) を見る これの、パッケージなしの品が、昨日のに相当するもののようだ。 →森産業に、シイタケ2、ヒラタケ…
突然、キノコを栽培したくなった。 http://item.rakuten.co.jp/drmori1/c/0000000116#569263 今週末の動向により、キノコを育てだすかもしれん。
なにがなんでも!きのこが好き作者: 小林路子出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 1998/08/01メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (5件) を見る しばらくツンドクしてしまった本なんですが、面白かったです。 著者はきのこが好きで、ずっ…
ちょっと古い写真で申し訳ないんですが、粘菌。 ツノホコリの子実体です。 アメーバみたいな状態で動き回り、気が向くと寄り集まって根を下ろし、子実体を付けてキノコみたいになる、ヘンなヤツです。 日本では南方熊楠の研究が知られていますが、ほとんどの…
連れて帰ってきたチチタケを料理してみました。 ちょっと煮てみて、「あ、こりゃダシ用キノコだな」という烙印を押し、そばつゆのダシキノコにしてみました。 すげーいいダシが出るのです。しかし食感はバサバサのボソボソ。 こういうのってありますよね。あ…
カラマツの倒木に、こんな舌状の黄色いキノコが生えていました。 ←Micro60mmF2.8G/D3 甲虫が4−5匹写っているんですが、これがどうもキノコムシらしいです。 で、アップで撮った写真*1を頼りに原色昆虫図鑑(北隆館)とにらめっこしていたんですが、まった…
真っ白な球状の幼菌が芝生に生えていました。 なんでしょこれ?ホコリタケ?
写真は朽木に生えていたオレンジ色のキノコです。 図鑑の写真と見比べたところ、ツノマタタケのようです。 Micro-Nikkor 55mm F3.5/D80 生垣の支柱などによく生えているキノコです。 食べて食べられないことは無いのでしょうが、味のほうはどうなんでしょう…
しばらく雨が続いたので、職場の芝生から大量の巨大イグチが生えてきました。 (↑でかいんですこれ。傘の直径25cmあります) ヤマドリタケモドキかな?ドクヤマドリタケ?*1 もって帰って食べよう。うん、そうしよう。 キノコの同定は難しくて、図鑑で見…
写真はイオウゴケ Cladonia theiophila です。 鉱山のズリの上など、強酸性の土壌に好んで生息する、ヘンな地衣類です。 去年の夏に、紹介したことがありました。あれです。 http://d.hatena.ne.jp/doublet/20060828#p2 なんでイオウゴケを被写体に選んだの…
ひっくり返ったアカマツの幹に、ヒトクチタケ*1がいっぱいくっついていました。 ころっとしていてかわいいのです。温泉饅頭のよう。 和名命名の由来は、菌の内被膜に開いた空孔を口に見立てたもののようです。 下から見るとこんな感じです。 不敵な笑みです…