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忘年会で飲んだくれ。
くたびれた。
George Lynch *1の「Furius George」を買ってみる。
![フューリアス・ジョージ フューリアス・ジョージ](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/6126QE7HBHL._SL160_.jpg)
- アーティスト: ジョージ・リンチ
- 出版社/メーカー: 日本クラウン
- 発売日: 2004/07/22
- メディア: CD
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あー、これはいいねえ。
最近の George Lynch の中では、最も好み。
Lynch Mob の 「Wicked Sensation」 以来のお気に入りかな。
近頃、はずしていたからなあ。「Smoke This」などは、2回ほどしか聴かなかった。
写真はもちろんジミ。
ストラト。左利き。
指輪がフレットボードの端に当たらないのだろうか?
ニュースより
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20041229k0000m040033000c.html
先のKさんの動画が使用されたらしい。
トンデモないなあ。
というより、前から気になっていたのだが、「ビジュアル系」って何だ?
音楽に外見は必要ない。音だけで充分。見た目より音にこだわってくれ。
ちょっとその関係のインタビュー記事を探してみたが、彼らはただのデモンストレーションで
映像を使ったのであって、それ以外何にも考えていないようだ。
いや、ほんとに。マジで。
しかし、逆説的に考えてみると、おそらく彼らが手にした最初で最後の大注目なんだろうな。きっと。
そういえば、リビング・カラーもビデオクリップの中で大戦中の画像を使っていたなあ。
「Cult of Personality」だったかな。
そんなにキツイものではありません。もちろん。
![プライド プライド](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51fHxb0thLL._SL160_.jpg)
- アーティスト: リヴィング・カラー
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1995/12/21
- メディア: CD
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