リゾチームが、魚眼石の結晶の上にエピタキシャル成長できるという文献を読む。
魚眼石の単位格子 5 x 3 個分が、リゾチームの単位格子一つ分とほとんど同じ格子になるんだそうだ。
実際には、水素結合のような相互作用ももちろん絡んでくるんだろうけど、よく考えつくね。
有機化合物の結晶化に、様々な鉱物を入れるといいのかもしれない。
たとえアキラルな結晶でも、特定の高次の面では分子配列にキラリティが見られることがある。
ここにキラルな化合物がエピタキシャル成長したら面白そうだ。
もちろん、キラルな分子結晶の上にキラルな分子がエピタキシャル成長しても、話の種にはなるだろうけどね。