御巣鷹山

JAL 123 便が落ちてちょうど20年になる。
あのときは、夏の夕暮れにテレビを見、扇風機にあたりながらタバコを吸っていて、ニュース速報で「日航機が御座山に落ちた」というテロップが流れ、「おぐらやま?ずいぶんと山の中だな」と話をした記憶がある。
2時間ほどして「御巣鷹山山麓」らしいということがわかり、「おすたかやま?どこそこ?」と話し合った。
何回かその辺には石を拾いに行ってはいたが、御巣鷹山には出向いたことがなかった。
下の浜平の鉱泉のそばに銅を掘った小さな鉱山があったが、それより奥は鉱山も鉱物産地もほとんどなかった。
そのぐらい御巣鷹山ってのは山奥だった。


そうか、あれから20年か。


改めて犠牲者のご冥福をお祈りいたします。