2005-09-13 ■ つれづれ 高野悦子「二十歳の原点」は、ずっと「はたちのげんてん」と読むのだと思い込んでいましたが、読売に「あれは「にじゅっさいのげんてん」が正しい」と書かれていました。 知りませんでした。 んで、知ったかぶりをしようと企みましたが、学生さんに聞いたところ、「高野悦子?誰それ」という反応でした。 しまった。ネタが古すぎたか。