はるばる来たぜ八戸
北海道行きの準備をして、荷物を車に積み、10時ごろ夏休み開始。
仕事の都合上、休みの計画が立てられなかったので、八戸−苫小牧便のフェリーしか予約できなかったのです。
ひたすら運転して、紅茶花伝で栄養を補給し、北上します。
すると、高速道路に万札が何枚もひらひら!!

ねずみ小僧かぁっ!!
高速道路に撒くとは、渋すぎるぜ。ねずみ小僧。
瞬間的な観察では、万札の曲率は大きく、元のお金は相当の束に違いありません。
とりあえず路側帯に車を停め、札を回収。
が、怖すぎ。車がビュンビュン通り過ぎていくんですもん。
良い子はまねしないでね。
回収したところ、札を供給したのは、ある学生さんの財布で、その学生さんは(財布内の免許証から)、同郷であることが判明。
学生さんの家族らしい人の電話番号が書かれていたので、ここに電話をかけ、学生さんの電話番号を聞きだします。
で、学生さんはやはり今風で、怖い思いをして拾ったのに電話口の応対はえらくつっけんどん。
学生さんは夏休みを利用して仙台のライブを見に来たんだそうですが、「もうすぐライブなので、仙台駅東口まで財布を届けてくれ」(!)というのです。

しかも、仙台は七夕祭りの真っ最中ですよ。その状態で車で駅に行くというのがどういうことか理解できてるのでしょうか。
おい、それが拾ってもらった者の態度か?と思わなくもなかったのですが、郵送するのもだるいんでしぶしぶ届けます。
「すみませんねー」という今風の学生さんに財布を渡し、幾分かのお礼をもらいます。
別にお礼なんか欲しくないんですがね。その態度をなんとかしろと。
時間があったら青葉山のとんぺい大工学部図書館で資料をコピーする予定だったのですが、その時間は無くなってしまいました。無念。
お昼だけ食べてさらに北上。
延々延々ドライブして、深夜の八戸―苫小牧便になんとか間に合いました。

するってえと、二等船室は場所がまったく無く、奴隷船のようです。
なんか変な家族が何枚も何枚も毛布を敷いて場所取りしてるし。
しかもそれがえらく占有面積が大きいのです。
横で別の旅行客が寝ているというのに子供はギャーギャー叫びながら枕元を走り回っているし。
「黙れ小僧!」と、甲板から海洋投棄(水葬)してやりたかったのですが、消灯になったらおとなしくなったので、まあ良しとしました。