tamron SP AF90/2.8 Di macro

ハードオフ店頭で試写。２．５諭吉か〜。う〜む。
解像はみんなが言うほど低くなさそう。ボケがいいやね。
ニコンレンズの「ざわわ　ざわわ　ざわわ」の後ろボケとはだいぶ違います。
コシナ apo lanthar 125/2.5、UV Nikkor 105/4.5 と撮り比べてみたいな〜。

このレンズ、まったく因習にとらわれない不思議なレンズ設計で出来上がっています。
どこから計算スタートしているのか見当も付かないです。

しかし、その前に S-orthoplanar の奇妙なマウントを何とかせねば。
なんでこんな奇妙なサイズにしてしまうのでしょうか。

そしてさらに増殖するマクロレンズ達。
新規に入手したのは CRT KING 75/3.5。拾い物。
レンズ表面の反射の数と曲率から、テッサーっぽいです。
そういえば、flickr で Canon MP-E を King of macro lens と表現した人がいて、かなりムッとしました。