今日のテーマ
こりずに、Tommy Emmanuel。
何百回聴いたんだかわからん。
それでも飽きない。
ギター一本で*1アルバム2枚を飽きさせることなく聴かせられるのは彼の力量に他ならない。
ライブの雰囲気がとても良い。
Train To Dusseldorf の出だしの速弾きで「もう一回見たいか?」とか聞いてやり直しちゃう*2。おもろい。
クラシック至上主義は、残念ながらこの人のいる限りギターには当てはまらない。
そういう点では痛快*3。
チェット・アトキンスが CGP (certified guiter player) の称号を与えた理由がよくわかる。
ギャロップは下手するとチェットよりうまいんじゃないかと。
チェットも彼と一緒に演って、安心して他界できたのだろう。
カミさんがヘソクリで DVD プレイヤーを買ったので、ライブ DVD がやっと見れるぞ。