オヤジから電話が来て、「15万貸せ」と金を無心されました。
登山ガイドをやめさせて、ほっておいたら木版画を始めたのですが、それの道具購入などの資金などもろもろで15諭吉なのだそうです。
高い。高いぞ。
そんなにするのか?
「ガイドをやめろ」と忠告したのは確かに私なのですが、その後の資金繰りが私のところに回ってくるとは微塵にも予想しませんでした。
私だってそんなに金無いです。D300 のボディが(発売されたら)買えちゃうぞいや、買えないかも。
写真機材を少し売却して、補填しないとダメかな。


回収できる見込みがあるかどうか大いに疑問なのですが、そういうなら貸しましょう。
ただ、ちょっと胡散臭い感じがしなくも無いので、少し洗ってみますか。