テストターゲット

絞りや繰り出し長によって、どのくらい解像度が変化するのかをチェックするために、やはりテストターゲットで数値定量化したいです。
マクロ域で使えるものというと、江戸の USAF1951 高解像度用ぐらいしか思い浮かばないのですが
http://www.edmundoptics.com/onlinecatalog/displayproduct.cfm?productID=1790
14諭吉と、低解像度用の10倍ぐらいします。
等倍プリンちゃんとかは、光軸で 300 line/mm ぐらいは解像しちゃうらしいので、デジタルカメラでは測定不可能(SD14 でも 200 line/mmまで)なんですけど、高倍率レンズならいけるでしょう。


何の世界でもそうなんですけど、テスト用が一番値が張るんですよね。
ある場所のテストレンズとして使用されていた UMN 30mm って、どこに行ってしまったのでしょうか。
14諭吉か〜。高いな。


→ちょっとまて、$699 のものがどうして国内代理店で14諭吉になるのだ。