Dr. K のデータベース更新

質量ともに世界有数(おそらくトップなんじゃないかと思ってます。)である Dr. K のマクロレンズコレクションのデータが更新されています。
プリンちゃん 150mm はマクロレンズのところにも。
プリンちゃんの 95mm, 105mm が付け足されました。
あと、ニコンで足されているのは U5, U10, U20 ですね。
それはほとんど対物レンズの世界。というよりモロ対物レンズでんがな。
ここに出ると知名度上昇により相場が上がっちゃう可能性があるので、見つけたら確保したほうがいいかも。
U10 が狙い目。U20 はそこそこですが代替品がありません。
彼の U10 は私のと6番違いです。


そしていつの間にか Micro Zuiko が!
あぽえるの 300mm が!


すげえ。


私は欲しいレンズはおよそチェック終了しました。
ルミちゃんも、マクロ四兄弟も、Uシリーズもみんな買っちゃいました。
うるとらまんも予約済みですし。
欲しいレンズは残り4本。いずれもそう簡単に出てくるものではないので、しばらく保留です。
とうぶんおとなしくしています(と言い聞かせることにする)。


最近、おそらく等倍を超えるマクロの機材の情報収集のためだと思うのですが、この日記をチェックしていらっしゃる方が何人かいらっしゃいます。
前にも書いたのですが、もし、この日記をご覧になって高倍率接写がしたい、そいでもってマクロニッコールやプリンティングニッコールを購入しようかな、と考えられた方がいらっしゃったら、その前にトミノン MP-4 用の組レンズや安い顕微鏡対物レンズをお試しになられることを強くお勧めします。
20-30mm の広角をお持ちなら、リバースも楽しいです。かなり像はいいですよ。
キヤノンユーザーなら、MP-E*1 という選択肢もあります。
トミノンの5本組ならセットで $100-$200 で購入できます。
トミノンは基本がダブルガウスと逆テッサーなので、画質はかなり良いのです。
あるいは、古い10倍の対物レンズとかですね。
特殊レンズや産業用レンズは、それほど簡単に使いこなせるものではないので、初めての高倍率にいきなり5−10諭吉もかけるのはやりすぎです*2
それに、そんなに小さいものを写真モチーフにするってのは、あまりないですからね。
プリンちゃんはデジカメにはオーバースペックすぎます。


老婆心なんですが、この日記をもとにお金で苦労させるのは申し訳ないですから。


私の手持ち機材で、使ってみたいものがありましたら、私のウチに来てくだされば試写可能です。

*1:MP-E はマクロレンズ(たとえばキヤノンコンパクトマクロのような)と比較されることが多く、そのために暗くて回折ボケがひどくてブレが多くて使いづらいという意見をよく聞きます。しかしそれは比較するものが違います。比較するならエルのリバースのような他の5倍玉と比較すべきです。5倍の拡大率は等倍までのノリでは撮れないのです。アレは手持ちならマクロフラッシュが絶対に必要ですし、三脚に載せても被写体が三脚上にない限りフレーミングやブレ防止に相当苦労します。回折ボケは3倍以上ならどのレンズでも当たり前ですし。

*2:この間の Macro Nikkor 19mm の例もありますから。10諭吉出してマニア垂涎の高倍率マクロレンズを買っても、撮影台や照明に金と手間隙がかけられないと実力発揮できないのです。あれわ。