2008-09-01 ■ つれづれ 相変わらず書類書きです。かきかき。 するともう9月になっていました。 月日の経つのはとても早くて、あっという間に年老いてしまいます。 人間の存在意義なんてものは無くて当然だと考えてますので、何も残す必要もないでしょう。 あとには真っ白な灰が残ります。 そしてそれは土に還り、何もなくなってしまいます。 さっぱりしていてとてもよろしいです。 墓を残そうとする人の気持ちがよくわかりません。 そんなこと考えるのは人間だけです。