相変わらず書類書きです。かきかき。
するともう9月になっていました。
月日の経つのはとても早くて、あっという間に年老いてしまいます。
人間の存在意義なんてものは無くて当然だと考えてますので、何も残す必要もないでしょう。
あとには真っ白な灰が残ります。
そしてそれは土に還り、何もなくなってしまいます。
さっぱりしていてとてもよろしいです。


墓を残そうとする人の気持ちがよくわかりません。
そんなこと考えるのは人間だけです。