鉱山保安法第3条ってのがあるじゃないですか。
あれから考えたら、普通、鉱山には一般人は立ち入りできないんです。
鉱区放棄されてなかったら、操業してなくても施設内は鉱業権者に責任がありますから。
ただ、鉱区は放棄済み、鉱業権者はトンズラして逃げちゃって鉱害防止対策もされてなくて廃坑道が開きまくり、土地の権利は自治体にある場合はそうでもないです。
自治体がきっちり管理している土地なら自治体に話を通せばいいし、そうでなかったら地元の人に話し聞けばいいんじゃないですかね?
裏山に山菜採りに行くのと類似してますよね。程度問題ですけど。