シブヤ米というのだそうだが


額に汗水たらして働く女性は大人の男性ウケがいいです。
しかし、なかなか働きっぷりを人に見てもらえないので、評価件数は極端に少ないのです。
このジレンマを自己解決できると、一皮剥けるのでしょう。


さて、私も農薬開発のお手伝いをしています*1
実はこの仕事、きわめて分業化・効率化された虫取り・草取りの形態の一つであります。
つまりは、農薬開発をする化学屋って、農業従事者なのです。自分でも気付きませんが。

*1:「何でも屋の加代」と呼ばれています。いわゆる器用貧乏です。