ほめおぱし

http://nihon-homeopathy.net/semi-info/comment_2010_07_09.htm

ホメオパシーとは、「真の道理のみに基づいた医療」として打ち立てられた医療であり、いたずらに現代医学を全面的に否定するものではありませんし、単に新薬の代わりにホメオパシーレメディーを処方することではありません。
ホメオパシーで最も大切なのは、「何が真の問題なのか」を見極め、その問題に対する本質的な解決をすることです。骨折の場合、骨がずれている箇所をまず整復し、その上で持続的治癒を実現する最適なレメディーを処方すること、それがホメオパシーです。ホメオパシーは病院で行っている治療の否定の上に成り立っているのではありません。骨折の整復は通常、整形外科で行っていますので、それをすることもホメオパシーの一部です。真の問題を見いだし、本質的な解決をすること、それが真の医療であり、ホメオパシーの目指すところです。


ホメオパシーが広まっていくことは有難いのですが、今回のことに限らず、本来のホメオパシーとは全く異なる方法を実践している方も多く、さまざまな問題が起こってしまっているようです。
私たちも、今回の問題を無関係な他団体の問題と位置づけず、自分自身の問題として自らを戒め、一層精進していきますと同時に、ホームページ上や冊子に、正しい本来のホメオパシーのあり方について見解を公開いたします。


いや、医療行為じゃないから。呪術だよそれ。
レメディー自体は何の効果もないことが統計的手法で明らかになってます。


プラシーボ効果のよりしろ、溺れるものの掴む藁と考えておけばいいでしょう。
思い込むのは自由ですが、きちんとした医療は受けましょうね。特に伝染病。


「予防接種しないと何か問題か?」という親の質問
http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/4568b460df9365ee49ba9a21a2d6cccd?fm=rss

他の人にうつすような計画、本人の同意なく病気にさせるような行為はやめましょう。生命リスク、合併症や障害を抱えなくてはならないのはその人自身です。