出張撮影で、深度合成をするためのステージ組み。
安い中央精機の z が一番下。その上に x と y が載る。
その上に zの粗動。
傾斜ステージは扱いづらいので、ジンバルマウントにミラーを入れて、ミラーを横にした。
これなら、5cmぐらいまでの標本の一部を強拡大撮影ができる、かな。
カメラ+蛇腹+レンズは PF で、真下に向ける。
深度合成の送りは z 方向。


重いのよ。2kgぐらいある。
駿河のステンレス削り出しステージにしてあげたかったんだけど、重さが・・・。