「東北の野菜や肉で健康害する」教授に地元抗議

これはひどい
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110907-OYT1T00524.htm


一関市長さんへのご返事
http://takedanet.com/2011/09/post_d44c.html

テレビで発言するにあたり、できるだけわかりやすく、しかも科学的に間違いの無いように配慮しました。放射性セシウム137の{成人、経口}での50%致死量は0.1ミリグラム程度です。これに対して青酸カリは{成人、経口}で50%致死量が200ミリグラム程度ですから、青酸カリの方が約2000倍ほど毒性が低いという関係にあります。

学者が学問的見地から発表したことを、政治、行政などがどのように解釈し、それを参考にするかは政治、行政側の問題であり、学者は学問的良心に基づくべきで、社会的なことを過度に配慮してはいけないと考えています。また、発言は私の科学的判断と正直な気持ちでそのまま言っておりますので、恐縮ですが事実ですから取り消しはいたしません


「科学的に間違いの無いように」指摘すれば、青酸カリの 1/2000 以下の重量だったら半数致死量に達さず、害はそれほどでもないということでしょうか。
半数致死量を比較することに、何の意味があるのでしょう。
作用機序も量もまったく違うのに・・・。
また、あなたの発言は科学的判断では量論を欠いた大変間違った考え方だと思われますので、恐縮ですが事実ではありませんから取り消したほうがよろしいでしょう。


被曝線量が人体に及ぼす影響については閾値が存在しない"らしい"という話は前から言われていたことですが、精神論は無意味。だって、すでに環境中にそれなりの量があるのですから。
程度問題、これが大事です。「ある」「ない」で片付く問題ではありません。