今日のテーマ

JEFFOLOGY

JEFFOLOGY

ジェフ・ベックのトリビュートアルバム。
以前一回紹介したことあり。
ジョージ・リンチの People Get Ready がいい。
転調前のソロがリンチちっく。
こういう伸びのあるソロを弾かせると、ジェフ・ベックエドワード VH、ジョージ・リンチはホントにうまい。
やっぱりベックが一番。一音にかける気合いが違う。


エドワード・ヴァン・ヘイレンのプレイでは、こんなのもある。
よく音を伸ばした、彼らしい音。
最後の曲のギター(映画の字幕のところの曲)がそれ。

海の上のピアニスト

海の上のピアニスト

ついでに書いておくと、映画音楽で伸びのあるギターの目立つのは「トップ・ガンのテーマ」。
これは、スティーブ・スティーブンス。
最近はフラメンコを弾いたり、多芸なところを見せている彼だが、これで名前が売れたのではないかと。
トップガン

トップガン

分数コードばっかりや。