そういえば、NHK のドラマ「純情きらり」で、水晶がらみのネタがあったと寿司屋のオヤジが言っていた。

父にぶたれてすねる桜子(宮崎あおい)に、音楽学校に行くには卒業資格が必要なのだから嘘も方便と源一郎(三浦友和)は説く。一方見合いをした杏子(井川遥)が河原(池田鉄洋)から呼び出されるが、そこでの河原の冷たい一言に深く思い悩む。ある日、桜子と源一郎は、祖父の徳治郎(八名信夫)を家に呼んで音楽学校志望を理解してもらおうとする。ところが、その話を切り出そうとするや否や、町で土砂崩れが起こったとの連絡が入り、役場勤務の源一郎は慌てて出て行く。その避難動員の最中、現場に鉱物の水晶を見つけた源一郎に、落石が迫って来る。


もちろん見ていないのだが、この回だけ見たいな。
土砂崩れの現場に人の入れる大ガマが開いていて*1、中にそれなりのレベルの水晶がはえてたら、オレはきっと


「ぐわははははは。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」


と狂喜乱舞しちゃうだろうね。まちがいなく。
ガマが開いているのを見ると、我を忘れちゃうんだよね。
そんな人はオレだけではないはず。


実際に鉱物採集で露頭で掘っていると、「この上の大岩、もうすぐ落ちるなあ」という状況がよくあるが、その岩の下にガマを見つけると「まあ、オレが採集している間には落ちんだろう」ということになる。
実に身勝手で根拠のない判断。
ちょっと体を反らしたすきに岩が落ちてきたことも。
ビョーキだよね。


命をかけてまで採集するなと言う意見はごもっとも。


採集行きたい採集行きたい採集行きたい採集行きたい。

*1:実はそういうことはよくある。崩落土砂に水晶が混じっていることは多い。自分の乗っかっている土砂がズリズリ流れることもよくある話。大規模な崩落には幸いなことに巡り会ってない。