学生さんの実験の後処理で、実験室一部屋に避難勧告が出されました。
こいつはキク。
一日、学生さんの地酒研究会の予稿原稿書きの指導に追われました。
見切り発車。データが出る見込みで学会登録するのは危険です。
学生さんの机でパチパチとノートPCを打ち込んでいたら、女の子に肩を揉んでもらいました。
気持ちよかったです。こんなに肩を揉むのがうまい女性は初めてかも。
私が頼んだわけではありませんよ念のため。


学生さんに「若いですね」と最近言われます。
いや、ホントに若いんだって。
ちゃんとした用法で「ぶっちゃけ」「ありえなくね?」も使えるようになりましたし。
しかし、これらの語句を使うとまだ学生さんに笑われます。
アクセントも用法もあっているはずなのですが、前後の流れとの違和感というか、不整合性が出てしまうようです。
しょうがない。また元に戻しましょうかね。
「ぶっちゃけ」は学会の質疑応答で言っちゃいそうですし。
それでも、「なにげに」は使うことができませんでした。こればっかりはどうもね。