よくわからない方向に話が進んでいるんじゃないか

先日、蘭の花の写真を電子メール添付で送った女性からまたもや返信が来ました。
きれいな写真なので、イントラネットのトップページの写真に出して欲しいとのこと。
そんなによく撮れているようには思えなかったので、返信を出し渋っていたら、煙草を吸っているところに駆けつけてきて、「出して出して」だそうで。
根負けしてネットワーク管理人にメールで写真を送りました。
で、次は四半期の所内報にもその話を書かなければならない羽目に。
めんどくさいめんどくさい。
勘弁してくださいよ。もう花の時期は終わりましたよ。


家に帰ると、窓を開けっ放しで朝出かけたのが悪かったのか、何匹も蚊がプンプン飛んでました。
ご飯を食べていると、腕を刺すんです。
足の小指を刺した憎いヤツがいて、足の小指が妙に痒いのです。
ここを刺されると、妙な痒さなのに掻いても安堵感が得られない急所なんです。


この複眼野郎、ぶっ、ぶっ殺してやる


で、ヤツらを血の海に沈めてやりました。
血とはいっても、私の血なんですが。
あまりむかついたので、死者を完膚なきまでに貶めるべく、その骸の遺影を撮ってやりました。

↑左に伸びているのは口吻です。先に毛みたいのがいっぱい生えてますが、歯ですかね。


(追記)
上の写真は手抜きが見え見えでちょっと恥ずかしいので、メレ子さん用にもう一枚別の複眼野郎の写真を上げておきます。



↑「いやー。叩かれて潰されちゃったよ。まいったなぁー。ははははは」みたいな感じで頭を掻いている複眼野郎。


私の腕(+機材)ではこれ以上シャープな写真が撮れません orz