真空ライン破損

朝、仕事場に来たら、J. Young のテフロンコック付き真空ラインのコック部が砕け落ちていました。
締めすぎによる応力で、夜中に砕けたものらしいです。
orz
これ直すと2諭吉はかかるのよね。
草野のものほどではないんですが、Young のグリスレステフロン真空コックは、度重なる増し締めにより破壊されます。
これで2回目。