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お散歩 with DT50

ぼっぼくはこのげんつきがだいすきなんだな。非力なんだな。
リミッター切ったり、キャプポートを整形したり、トルエンで走らせたり、さんざんいじめてるけれど。
バイクひっくり返して閉まったゲートの下を引っ張り出したりとか、50 kg はある大量の水晶を振り分けて積んだりとか。
とにかく無理ができます。乾燥重量 80 kg 弱ですから押して運ぶのも容易。
規制前 7.2 ps はちょうどいい馬力なのです。
フルスロットル最高速 80 km/h 強。燃料をいじれば(ry

ほとけのざ

ひからびたクコの実

とても栄養と滋養があります。
味はともかく、長靴いっぱい食べたいのです。

レンズはいずれも Noritsu Printer Lens H018038です。
遠景はそれなり（グダグダではない）。近接は良好。
特に近接の前ボケ滲みと、忠実な色がいいのです。

近所の農家のところに行って、温室に入らせてもらいます。

温室の中はスウィートピーで春色。
春色の汽車に乗って茅ヶ崎の海でフナムシを探すのさ♪

しかし、農家ってのは商売ですから、相手が生物だろうが商売ベースにならなければ平気で引き抜いて捨てます。

オレ「おっちゃん。ここにうっちゃってあるシクラメン。ひとつオレにくれよぉ」
おっちゃん「いくらでももってげ。ぜんぶもってっていいゾ」
オレ「球根がしっかりしていて、花芽が多いの一個でいいよ」
おっちゃん「なら、鉢に入っているのにイイのがあるぞ」
オレ「そりゃ売りもんだろ。」

一株貰って、家に連れて帰って鉢に植えてみました。
髭根が無事で、生きがよければつくでしょう。

子供らは、タケニグサの枯れた茎を引き抜いて決闘中。