鉄鍋で焼そば
「鉄蕎麦、ある?」
「あるヨ。そうだろうと思って二人分作った。」
ただいま日本に向かっております。クソ重いの。
ぼくのこいびーとはしろいねこ♪
しかしこいつはホントになつかない猫になってしまいました。
姪がしつこすぎるんだな。
あのぐらいの子供はちょーしつこいです。
猫は殺される寸前ぐらいまで姪に可愛がられて、すっかり人間を嫌いになってしまったのです。
私によくなつくのは歌詞どおりクロのほう。
私が寝ている布団の襟元をスッと持ち上げて、横で寝てくれます。夜這いかよ!
オス猫なんですけどね。
前飼っていた黒い猫は、やはり夜這いに来て、よく私と向かいあって同じ布団で寝ていました。
そっちはメス猫です。
で、愛情表現なのか目が合うと私の鼻をペロリと舐めてくれるんですが、猫の舌は60番ぐらいの紙やすりと同じでザラッザラで、それで目が覚めてしまいます。