砂糖の油揚げ(さーたーあんだぁーぎー)
砂糖(さーた)油(あんだー)揚げ(あぎー)ですが、粉100gスケールでちょこっと検討。
- とにかくびっくりするぐらい多量の砂糖を使え。でないと砂糖揚げの名前負けする。
- 油温を140℃以上にするとショ糖の熱分解が起こる。また、伝熱の悪さのために中まで加熱できなくなる。130℃長時間揚げが望ましい(焦がした)。
- 体積比で四倍程度に膨張するので、ピンポン玉ぐらいの種サイズにして、サイズは揃える。
- やっぱり黒砂糖よ!
うまいっす。写真撮る間もなく喰っちゃいました。
次は黒砂糖のジャリっと感を出すために、粉黒砂糖+ブロック黒砂糖の小片にしましょう。
それにしても今週は粉+揚げ物週間でした*1。500gを一人でほとんど喰っちゃったってのはいかがなものかと。
*1:日記には書いてないけど週5日揚げ物くってる。