愛知・守山署副署長が酒気帯び運転、当直の署員が検挙
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090505-OYT1T00285.htm
小川警視は最初の飲食店で焼酎の水割りを3杯、ビールを2本程度飲んだと説明。「なぜこんなことをしてしまったのか分からない。申し訳ない」と話しているという。県警は道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで捜査しており、小川警視を書類送検する方針。
小川警視は1978年に採用。主に飲酒運転などを取り締まる交通部門に所属し、豊田署交通課長、中川署交通2課長などを務めてきた。
なぜそんなことをしてしまえるのかわかりません。