直流電源とぼく

さて、安定化電源も来たし、電解やろっかね。
反応速度の遅さはあれど、電解合成、やっぱり大事よ。
これは外せない。ツボを付いたら代替の難しい反応ができる。
今までは、ちょっとお手軽に手を付けられる系がなかった。


問題はだ、どういう酸化還元反応を企画するか、なのよね。
支持電解質と犠牲電極の選択のノウハウから積んでみようか。
まずは定常電流密度のコントロールからかな。


頼むぜ菊水さん。火を吹かないでくれよ。