国立科学博物館「元素のふしぎ」展

内覧展に出向いてきました。


科博はまあ、いつも通り。
kahaku


日本館の櫻井標本
nihonhan


お決まり、オビハチマンのツインですね
twinning


いや、こっちじゃなくて、特別展の方です。
明日から、10月頭まで、元素をモチーフとした特別展が開催されます。
とにかくでかいの。どのくらいかっていうと、歌作ってCD売っちゃうぐらい。


展示1


触れるのも多いです。
展示2
あら、M脇先生が。


山形大博物館の古い古い周期表
periodic


展示は、パネルと実物と、様々な体験型になっています。
とりあえずホウ素の。
boron
こんな感じで、かなりのパネルの説明部分に、ウチの写真が使われています。


実物展示がとにかく充実しています。いろいろあります。石もあれば元素単体も、応用用途も、触れるのも
iron


銀のフルートとか
ag


TBSの人やモンちゃんと遊んでいて、ほとんど写真撮ってませんでした。


結晶美術館のミニ写真展は、なぜか第一会場から第二会場にいくところの通路にあります。
結晶美術館
せっかく頼まれたんだから、やはりA2ぐらいのサイズの方がよかったなー。
費用TBSもちで。


とまあ、いろいろ面白い展示があります。
子どもから化学のプロまで、楽しめることを保証します。ぜひ来てね。