財団法人時代の理化学研究所の製品を入手した。 仕上げの良さ、精度ともに、現代のものにひけをとらない 芸術品というほどではないが、エンジニア魂をひしひしと感じる。 廃棄物品なのだが、勿体無いので「財団法人 理化学研究所」の金属板だけひっぺがした…
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