閃亜鉛鉱は亜鉛の硫化物 ZnS で、おなじみの鉱物ですが、意外と色彩変化があり、黄色透明だったり、オレンジ色だったり、緑色だったりします。 鉄分を含むものは銀色になり、鉄閃亜鉛鉱(マーマタイト)と呼ばれます。 日本の代表産地は細倉鉱山(宮城)と秩…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。