2005-07-22 ヤマビル研究会 つれづれ http://www.tele.co.jp/ui/leech/index.htm へー。シカ(含カモシカ)に付くんだ。 四万温泉のヒルの話は聞いていたが、山を越えた倉渕とかもなかなか。 五十島界隈も多かった。 一番ひどい目にあったのは水上。殺人的だった。 ヤマビルファイター、いいかも。 買ってみようかな。 「ヒトおとり法5分間」 ・・・イヤすぎ。
2005-07-22 ■ つれづれ 今日は書き物。 めんどくさい。 実験したい。 データがちょぼちょぼ足りない部分があるので、少し足さないとね。 写真は、使い込むほどに味わいの出る手作りジムロー。 素材の持ち味を生かし、手作りのあたたかさを残して仕上げてある。 学生さんの労作。 オレは縦封入がダメなので、こんなの作れない。 普通の人は作らないと思うぞ。 深夜、パチパチと図表を作っていたら、学生さんがエ○本を持ってきて「これどうですか」という。 って、君は高校生かね? 「オレはもうちょっと艶っぽいのがいいな」ということで。
2005-07-22 ほっかいどう、でっかいどう 散策日誌 北海道はどこへ行こう。悩む。 下図は鉱山、鉱物産地、砂金、砂白金の産地の一部をPC上にプロットしたもの。 下北と比べると大きさがわかる。 凡例としては、赤い四角が鉱山、水色の四角は鉱物産地、黄色の丸は砂金砂白金産地、緑の四角は「ここには一度行ってみたかった」と思う産地。?は詳細位置不明。 かなり高密度にデータが入っているので、重なってつぶれている。 まだ、地質図幅の記述はほとんど入れていないので、一月かけて入力予定。 一番北は、時前の砂白金なのかな。 礼文のデータが落ちてるけど、礼文の方が北かな。 というか、ホントに休めるのか?
2005-07-22 ■ 石ころ 下の写真は日曜日に拾った黄鉄鉱 (pyrite)。 そこそこ大きめで、大きい結晶の一辺が 3cm ある。 ちょこっと付着しているのは母岩。外さず残してある。 黄鉄鉱は硫化鉱物の代表選手。 たかが黄鉄鉱なのだが、双晶とか奥が深い。 玉山金山*1では、黄鉄鉱が加水分解した枡石内部に金を産する。 *1:岩手県陸前高田市の古い金山
2005-07-22 ■ つれづれ オヤジからダンロップのテント(ゴア、4人用)をもらう。 気前のいい人だ。 ちょっと前に使っていたゴアの「シェルター(2人用)」は盗まれてしまったので、ちょうどよかった。 あれ、気に入ってたんだけどな。 やっぱりテントは暖色系に限る。青のテントはブルーな気分になる。
2005-07-22 私大生・短大生の学力不足、教員6割が痛感 蟷螂の斧 http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050721it08.htm 昔から言われてたけどね。