2005-08-31 オオミズアオ つれづれ 歯ブラシを歯ブラシ立てに戻そうとしたら、仕切りの隣にボロついたオオミズアオがはまり込んでいました。 このあたりは水がきれいで林が多いので、当然といえば当然ですが、ちょっとびっくりしました。 吉田秋生の古いマンガ(「風の歌うたい」)を思い出し、窓の外に逃がしました。 どこかで伴侶が見つかるといいですね。