接頭辞

読みたくも無いナノテクノロジー大辞典を読み直しています。
この本も古くなりましたね。
で、みんなナノ、ナノ、ナノです。
ナノコーティング、ナノインプリント、ナノバイオ、ナノエッチング・・・
その接頭辞、要らないんじゃないかと。
得意げな顔して何が、ナノスケールで、だ。
お前は本当にナノテクノロジーをやりたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい
お前、ナノって言いたいだけちゃうんかと。


昔、水木しげるゲゲゲの鬼太郎で、「妖怪もち」「妖怪ダンス」「妖怪学校」など、「妖怪」を接頭辞にして遊んでいましたが、あれを思い出しました。