Lazur―透きとおる石

Lazur―透きとおる石

この本は買うべきか否か、悩む。
表紙の写真は透石膏だろうか。
コレクションは大谷芳久さんのもので、凡地から多く購入したとあります。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1044.html

大谷芳久という方は存じ上げませんでしたが美術関係の方のようですので、審美的観点からの鉱物の写真集という点から、ちょっと購入してみたいと思っているところです。

しかし、こういう本は価値観の差が露骨に出ちゃうので、ちょっと二の足を踏んでたりも。