きたぐにの動物たち


シロクマが天売に流れ着いていたとは思いませんでした。


おかしくなってしなった本多勝一、最後まで楽しく読めるのは、結局はこの本かもしれません。
ヒグマに滅んで欲しいという意見は、70年代の道民としては、偽りのない本音なのでしょう。
ウチにあるのはハードカバー初版です。