タデアイからのインジゴ生成反応

反応式で書くと、こうです。


indigo


チリアンパープルの生成によく似ています。
ここでも、生体の中に分解酵素が仕込まれていて、それを傷付けると動作開始になります。
タデアイの場合は、細胞内の別々のところに仕込まれていて、葉をつぶすとそれが混ざり合って動くというカラクリです。


藍の面白さは、インジゴの異性体であるインジルビン等の不純物との絶妙なバランスによります。
これが色の深みを作りだすのです。これもチリアンパープルと同じですね。