無題

すきすきすきすきすきすき、アイシテル。

お前はそこまで犬が好きなのか!ゴンちゃんがか!?


魔王に皆殺しにされるぞ。

ハードラックとダンスっちまうよ?


朝顔の使用でしたら止めはしません。

よほど女子トイレは混むのでしょう。


ぐわし!



これを想像するのが普通。
しかし私にとっての楳図かずお作品の代表は「おろち」なんですけどね。


ネズミの肉を食品に混入させることは衛生上問題があります。
クマ肉は長時間煮ることによりやわらかくなります*1

余談ですが、私の同級生の女の子はコアラのマーチにコアラ肉が入っていると信じて疑わなかったのです。22年間も。


人間には鉄分の補給が必須であります。
iron

「尊厳」という重たい荷物

オーストラリアの裏の国歌として知られる Walting Matilda をいまだに聴いています。何百回聴いたのだろう?



Once a jolly swagman camped by a billabong,
Under the shade of a coolibah tree,
And he sang as he watched
and waited 'til his billy boiled
"Who'll come a-Waltzing Matilda, with me?"


Waltzing Matilda, Waltzing Matilda
Who'll come a-Waltzing Matilda, with me
And he sang as he watched
and waited 'til his billy boiled,
"Who'll come a-Waltzing Matilda, with me?"


Along came a jumbuck to drink at the billabong,
Up jumped the swagman and
seized him with glee,
And he sang as he stowed
that jumbuck in his tucker bag,
"You'll come a-Waltzing Matilda, with me".


Waltzing Matilda, Waltzing Matilda
Who'll come a-Waltzing Matilda, with me
And he sang as he set that
jumbuck in his tucker bag,
"You'll come a-Waltzing Matilda, with me?".


Up rode the squatter, mounted on his thoroughbred,
Down came the troopers, one, two, three,
"Whose is that jumbuck you've got in your tucker bag?"
"You'll come a-Waltzing Matilda, with me".


Waltzing Matilda, Waltzing Matilda
Who'll come a-Waltzing Matilda, with me
"Whose is that jumbuck you've got in your tucker bag?",
"You'll come a-Waltzing Matilda, with me?".


Up jumped the swagman, leapt into the billabong,
"You'll never catch me alive," said he,
And his ghost may be heard as you pass by the billabong,
"Who'll come a-Waltzing Matilda, with me".


Waltzing Matilda, Waltzing Matilda
Who'll come a-Waltzing Matilda, with me
And his ghost may be heard as you pass by the billabong,
"Who'll come a-Waltzing Matilda, with me?"


waltzing は「放浪」、walting matilda は放浪者の持つ小さな寝袋のことです。
この可視における放浪者 (swagman) は移民を暗示し、警官はイギリス本国を示しています。
「もうお前らの世話にはならん。ヽ(`Д´)ノ税もはらわねえよ。ほっといてくれ。」って感じでしょう。


人間には「尊厳」というとても大きなかさばる荷物があります。
これは一生、人生を放浪しながら、かついでいくしかないのです。
みんなとひとまとめにして預けてしまえれば楽なんでしょうけど。
私はそのやり方には賛同しません。
時として尊厳は命よりも重いことがあるのです*1


ギターが弾ける人は、トミーのタブがありますので、ちょっと弾いてみてください。
トミーとチェットの掛け合いなんですが、彼らの曲としては簡単なほうだと思います。
ベースのミュートをしっかりとかけて、切れを出すのが大事。
wltnz_mtld_tommy


オリジナル曲はようつべには見つかりませんでした。カバーならあります。

*1:学生さんにはとにかく「生きていれば何とかなる。死ぬな」と言います。簡単に死のうと考えちゃうんですもん。

ハズレレンズを引くということ

あいかわらず、Yahoo.com のメールの方に「このレンズって写りはどうよ?」「どうやってマウントするんよ?」ってメールが来ます。
私は経験が極端に浅いんで、私に聞かないようにね。参考になりませんよ。


写真機材の写りってのは、写真に何を求めるかという背景に強依存しますから、それがわからなきゃ話にならないです。
マイクロマウントに載った mm サイズの希少鉱物の写真を高倍率で撮るのと、野外で虫を等倍で撮るのと、家の中の花卉をボカしにボカして 0.2 倍で撮るのとではまったく状況が違います。
なので、何をどのくらいの倍率でどの状況で撮るのかわからなければコメントが困難です。
花なら色が命でしょうが、無色の結晶は色の忠実さはあまり問題になりません。
そんなこんなで、写りは被写体、倍率、光源と照明状況、レンズ、ボディによってどうにでも変わります。
Luminar や Macro Nikkor、Zuiko Macro は確かに優れてるんですが、表現によっては Photar や Summar がより好まれる場合もあります。
マクロスイターのボケが必須という人もいるでしょう。


ケンシロウは正統後継者だからそれほど探究心が強くないのです。
ケンシロウはいわゆるブランド好き。「ライツにかなう日本のメーカーはない」とか言い切っちゃうタイプです。
アミバ様は違います。
呪文のように刷り込まれる前情報がなかったからこそ、多くの木偶を使い、様々な実験をもとに情報を蓄積させてきたのです。
アミバ様ならライツだろうがツァイスだろうが、「ダメなものはダメ」と言い切れるでしょう。
こうじゃなきゃ、ね。


しかし、いろいろ試してみると「やっぱりツァイスにはかなわないのかなぁ」と思うことも多々あります。
逆に、ヤフオクで回転寿司になっている不人気レンズが実はものすごくいい色を出したりとか。
思い込みは人の目を曇らせます。


利き酒ならぬ「利きレンズ」をしてみたいものですね。
完全にブラインドで。
レンズの良し悪しは光学性能だけじゃないですけど。

寝過ごしたー。
大潮だったので、三連休は伊豆にフノリを採りに行くべきでした。


灯油のストーブを導入しました。
仙台に住んでいたときは必須だったのですが、湘南では必要ないかなと思い、引っ越しの際に実家に預けてきたものです。
あったかいよおっかさん。