まだヘリコンしてます。
半透明もしくは透明で、物体表面コントラストの低いものはダメですね。
プログラムが合焦部を認識することができず、おかしな写真になります。
マットな表面のメノウなどは典型です。
いくらなんでもこれはないだろー。
→寝てから見直してみましたが、これはこれで面白みがあります。
目的物にしかピントが合っておらず、他はすべてボケているというのは、幻想的で不思議な感じがします。
ちなみに通常の写真ですと、こうなります。
Macro Nikkor 35mm F4.5 を絞り込んでいます。
やっぱりこれが普通です。
被写体はこの間掘ってきた、玉髄に覆われたモルデン沸石です。