マルチフォト関連

きたきた o(∇≦o)≡(o≧∇)o
何が欲しかったかといいますと、「マクロ写真装置 マルチフォト 使用説明書」だったのです。
これ持ってなかったんです。じつわ〜ヾ( ̄∇ ̄)ノ


マルチフォト関連説明書

  1. 使用説明書
  2. 作業手順カード
  3. 光学理論に基いた顕微鏡写真の撮り方

たぶんこれにさらにレンズ選定+照明法のパンフレットがあったはず


最初の「はじめに」のところに

本装置は撮影レンズとしてのマクロニッコールをはじめ、照明光学系および架台等に特に重点をおいて設計されたもので、自信をもっておすすめできるとともに、すぐれた写真記録が得られることをお約束します。

とあるのがいかにも70年代風味。いまならそんなこと絶対書かない (´ー`)


135 サイズカメラホルダも来ました。
このキサゲ加工を見ちゃうと、「こりゃ素人には作るのがむずかしいな」と。
来年は、これと PB-4 パーツから「アオれるマルチフォト」「どんなレンズでもマウントできる万能レンズ台」製作にかかります(〃'∇'〃)ゝ


蛇の目リングはアリストフォトのものを代用します。おんなじでしょ、多分。
コンデンサレンズは違うでしょうけど。
アリストフォトの木箱、まーだー届いていない(まだ米国在住)んですが、ライツ純正アダプタと蛇の目について期待を寄せています。
正直、妻゛論とか妻゛或はその次だったりします。
帆多或がありますからねぇ。


意識的に顔文字を使ってみたらおかしくなった orz
少し文体を若くして、ブログ年齢を下げようと思ったのですが (*´・ω・)ノ


ヽ(´з`)ノ ←これを見て水木しげるを連想するようでは、もはや。