くさ
パイナップル*1がいっぱい転がってる? 季節モノですね。 *1:Mk2 手榴弾のこと。
Passiflora incarnata ってこれですか。 http://www.exoticplants.co.jp/Passiflora/P_incarnata_001.jpg 日本語だとチャボトケイソウっていうようです。 トケイソウの仲間はまったく見分けがつきませんね。園芸品種が多いのかな。 特異な花の形をキリストの…
ひっつきむし第2弾。おなもみもみもみ。 Mikrotar 45mm リバースパンケーキなんですが、イメージサークルがまったく足りてないっす。 「写らないレンズ」とはこういうものを言います。物理的に写りません。 しかし、これでも設計基準倍率近くのリバースなん…
ひょんなことから、木ロウ作りの専門家を紹介してもらいました。 アポイントを取って、工場を見せてもらいに行きたいと思います。 えらく近くにあるのね。 しかし、平日に時間がないっす。よわったなもう。 木ロウを作っていて思ったのは、とにかく手間がか…
センダングサやオナモミは、衣服に付く草の種として、通称「バカ」と呼ばれます。 何であんなに簡単にくっついて、離れないのか。 うっとうしいったらありゃしない。 今回はセンダングサの秘密を探ってみました。 先端は鋭く尖った銛状になり、三方向に並ん…
日曜日のサルオガセ(ナガサルオガセ)を、ちょこっと採ってきました。 別名、霧藻というらしいです。 いちおう葉緑素を持っていて、光合成をします。 霧の多い深山の木に付き、体で霧中の水分を捕集するから、霧藻。 霞を食って生きている奴ら。まさに仙人…
意識的に自分の芸風を変えてみました。 こんな感じ シロバナのヒガンバナです。 染色体から、交雑種みたいです。 http://www5e.biglobe.ne.jp/~lycoris/taxonomy-cultivar-3.html せせりとこすもす 上の写真は果てしなくカビが生えた EL 50/4 のレンズ表面を…
下の地衣類はカブトゴケの仲間*1なのですが、種名はわかりませんでした*2。 緑色のはシノブゴケ。 カブトゴケは、人の手のほとんど入っていない深山の広葉樹樹皮に生える大型地衣類です。 この類の大型の葉状地衣類って、ものすごく環境の変化に弱く、ちょっ…
昨日の写真第2弾。 ヤグラゴケ やっと種名がわかったもの。 何段にもなるので、櫓苔。単純。 ハナゴケ科が好き♪ アカミゴケ、イオウゴケ、ヤグラゴケときたので、次はウグイスゴケを探しに北海道に行きたいかも。イオウゴケ http://www.flickr.com/photos/f…
なったぁ、なったぁ、蛇になった。当家の婿殿蛇になった! というわけでジャゴケでした。おあとがよろしいようで。
地下茎で増えるのか、群落になります。 写真を撮ろうとすると、踏んづけてしまったり。 トラノオを踏む、というヤツです。 ひとつひとつの花はサクラソウ科っぽいです。
これは何の花のアップでしょう? (解答)これです。どくだみ。 上は Macro Nikkor 35mmF4.5(3番搾り)、下は PN 95mmF2.8A(f = 11) です。
さあどこだ? http://landscaping.about.com/cs/lawns/a/clover_lawns_2.htm?terms=four+leaf+clover によると、約一万分の一の確率なんだそうです。 霧雨降る中、しかも数が少ないのでいい写真が撮れませんでした。 この日記を見た人に、小さな小さな幸せが…
枕元に放置した紅茶がかびた orz ちょい大きめに出さないと菌糸が見えないかも。 さかんに瘴気を出しております(当社比3倍増)。 5分で肺が腐ってしまうってばさ。ヒソクサリが花を付けてるからねぇ。 例の沢水もそれによるものでしょうか(不適当な発言…
コゴミが好きなのよさ! ちょっと伸びすぎてます。 コゴミの良いところは、良い山菜の条件である 癖がそれほどなく、食べ飽きない 一ヶ所で大量に採取可能である いくら採っても、次の年にまた生える 下ごしらえ(後処理)が簡単である をすべて満たしていま…
Sigma 105mm EX Macro/SD14
そういえば、4兄弟揃った同一被写体の写真をあげていませんでした。 世界中、誰もウェブにあげていないようですので、公開します。 レンズは上から Macro Nikkor 12cm, 65mm, 35mm, 19mm です。 一番下はおまけで U20 なんですが、軸上の色収差が出ています…
台所の三角コーナーを掃除しないで放置したら、へんないきものがでてきましたとさ。 おとこやもめだからなあ。 台所の掃除の前に、CCD を掃除しよう。そうしよう。
ベニバナの話をしてくれたのは山形の庄屋のじいちゃんでした。 この硬い硬い棘の付いた花を、庄内おぼこが指先から血を流しながら摘み、その血の色で紅餅が鮮やかに染まるのだと。 江戸時代、紅を山形からどうやって京に運んだのか、その道のりを考えながら…
ライティングによってずいぶん印象が変わるんですね。 どちらがお好みですか? P. N. 105mm F2.8A (f = 11)/D3
代表的な毒草です。ユーフォルビンという種名にちなんだ毒成分を含むようです。 5回回転対称の花序の中に3回対称があり、その中に4回対称があります。 ポリリズムみたいなものかしら。
オフクロと二人で、花の写真を撮っていました。 小枝ごとに色変わりの花を付けるクレイジーな紅梅はいまだ咲いていませんでした。 私は虫ばかり追いかけていました。 双翅目だけお披露目。 ビロードツリアブ 空飛ぶ一角獣。刺さりそう。お前はダツか? ミツ…
バックが黒くないとダメみたいです。 堆積物。 桜地吹雪とか、いろいろな吹雪が観測されたのですが、こういった動的な現象を写真に収めるのは私の腕では困難なようです。
昨日今日の風雨で、かなり散った木もあります。
Sigma 105mm Macro EX/SD14
PN95/D3
咲いた咲いた! Micro 60/2.8G ED/D3 ちょっと硬いな。
仕事場の。ちょっと出遅れ。 咲く前はピンクが強い。 あと3日ぐらいかなあ。
見たことありますか?ありますよきっと。 正解はこちら